
フィナステリドとは?プロペシアについて
フィナステリドとは、プロペシアの中に含まれている成分名のことである。このフィナステリド錠は、日本では万有製薬からプロペシアという商品名で発売され病院で医師によって処方される薬で、男性型脱毛症(AGA)に効果を発揮する飲む育毛剤である。
また、フィナステリド錠には、プロペシア、フィンペシア、プロスカー,フィンカーの4つの種類があるが、基本的にどれも同じ成分であり製品名が違うだけであるが、それぞれ
フィナステリドの含有量が違ったり先発品と後発品であったりする。
フィナステリドの効果
男性型脱毛症(AGA)を引き起こすとされている男性ホルモンに対して働きを阻害する効果を持っています。5α‐還元酵素を阻害しAGAの主な原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制します。ホルモンバランスを整えることが大事なようです。それによって、これまでDHTによって活動を妨害されていた毛母細胞が正常化し、毛髪の成長が促進されます。
なお、効果があるのは、AGAのみであり、それ以外には効果はありません。
フィナステリドの副作用
フィナステリド(プロペシア)の場合は、ミノキシジルのような強い副作用はなく、あっても軽微です。重篤な副作用の報告事例はなく、国内の臨床試験では、「1mgのプロペシアで胃部不快感、性欲減退など約5%の副作用が認められた」とされています。
大半の使用者が副作用なくプロペシアを服用されますが、万一のことがありますので、基本は医師の診察のもとでの使用と認識してください。
フィナステリドには、妊娠中の女性は男の胎児の生殖器に異常を起こすおそれがあることので、服用はしないでください。それに触れてもいけないので、同居中の男性がこのタイプの育毛剤を使っているのであれば注意が必要です。
ミノキシジルとの併用
フィナステリドで脱毛を防止(ホルモン抑制)し、ミノキシジルで発毛を促す(細胞活性化)というメカニズムは、発毛を促すサイクルとしては理想的です。
